◆柴本農園のさくらんぼ狩り 柴本農園の向かい側に新しく大きなさくらんぼ園が誕生し、今年から本格的に「さくらんぼ狩り」を開始いたします。 ・実施期間 6月10日(火)~6月25日(木) ・入園料金 小学生以上 2,400円 3歳以上の未就学児 1,200円 ※ご入園から30分間食べ放題 ※お土産用お持ち帰り分は別途料金が必要です ※予約制とさせていただいております さくらんぼ狩りのご予約は → こちら ◆2023年度りんご狩りは8月開始予定 ◆柴本農園周辺の天気予報 周辺の直近のお天気は → こちら 「柴本農園」は、南信州「飯田市」の郊外、天竜川東岸の龍江の丘の上にあります。このあたりは山里で傾斜地が多く、なかなか平坦で広い土地はありません。多くのりんご畑もほとんどが斜面にりんごの木を植えていて、農作業等もとても大変です。 そんな中で「柴本農園」は広々とした平坦な高台にあり、そよ吹く風が頬をなで、爽快なりんご狩りをお楽しみ頂けます。 広く平らな敷地にゆったりと空間を取って整然と植えられたりんごの木々の間からは、飯田市の市街地の向こう、遠く木曽や中央アルプスの山々を望むことができます。 又、県道沿いの大駐車場すぐ隣にりんご園があるので、移動距離が少なく、お体がご不自由な方々にも、車椅子に乗ったままりんご狩りをお楽しみいただけます。 その上、りんご園に隣接して身体障害者用のトイレを設置してありますので、障害をお持ちの方々にも、また、お付き添いの方にも心置きなくりんご狩りをお楽しみいただけます。 お子様の夏休みにはもう、夏のりんご「つがる」が食べごろを向かえ、ご家族でりんご狩りをお楽しみいただけます。そして、秋が深まるにつれ、種々の品種のりんごがそのおいしさを競うように完熟期を向かえます。また、あの、りんごの王様「ふじ」は12月上旬までおいしい状態が続きます。 ●樹上で完熟したりんごをご自分でもいでお召し上がり下さい。 ●園内のりんごは食べ放題です。 ※食べ残しの無いようにお願い申し上げます。 ●ナイフ・まな板・採果器等をご用意いたしております。 ◆一般入園料金 大人(小学生以上) お一人当たり 600円 子供(幼保育園児) お一人当たり 350円 平日シニア割引料金 お一人当たり 540円 ※土日・祝祭日は通常の大人料金となります。 ◆お知らせ 入園料金などのお支払いにキャッシュレス決済が利用可能です。 GoToトラベル地域共通クーポンにも対応いたしました。 ◆団体様入園料金 りんご狩りの内容やご人数・日程により別途ご相談させていただきます。 ◆お土産用(お持帰り)りんご おいしいりんごをおなかいっぱい食べました。お帰りには、ご家族やご近所・お知り合いにおみやげはいかがでしょう。ご自分でもいだりんごをおみやげとしてご購入いただけます。新鮮な採れたてのりんごはきっと皆様にお喜びいただけますよ。 又、産地直送のご贈答に宅配便で全国に配送も可能です。 ◆全国発送 通信販売ページをご参照ください。 りんごの通信販売ページは → こちら 柴本農園では、夏のりんご「つがる」から信州のりんご「シナノスイート」・「シナノゴールド」、また、「蜜たっぷりのふじ」まで多くの品種のりんご狩りをお楽しみいただけます。 品種によって完熟時期が異なりますので、「りんごカレンダー」にてご確認下さい。 りんごカレンダーは → こちら ◆テレビ番組の収録 2020年10月4日、翌年放送されるドラマの収録が行われました。 詳しくは → こちら ◆海外からもお客様 タイからフィリピンから中国から、はるばる日本の企業へ研修にこられた女性たち。この日はタイのお嬢さん方が秋のレクリエーションでりんご狩り。暖かな南の国から来た彼女たち、日本の秋は少し寒そうです。 皆さん、りんごの木を見るのは初めてらしく、赤いりんごを持って「ハイ・・・ポーズ」・・・ほとんどタレント気分でカメラに収まっていました。最近はWEBで写真は海外へも送れます。故郷の家族に元気な姿を見せてあげてくださいね。 おいしいでしょう・・・?、「アロ~イ・アロ~イ」の声がこだまします。広い園内のあちらこちらでポーズをとってパチリ。お父さん方は目をパチクリ。りんごはそっちじゃあありませんよ~・・・。 日本のりんごは本当においしいと、たくさん食べてお腹いっぱいになっちゃったとか?。それじゃあ、またね!・・・「サワディー カップ」。 テレ朝系の「人生の楽園」のロケもありました。インターネットテレビ「GYAO」の番組取材もありました。NHKや民放のテレビ取材をはじめ、旅行雑誌「じゃらん」の特集など、多くのマスコミの方々に取材をしていただいています。 以下にその一部をご紹介致します。 ◆テレビ東京「昼めし旅~ あなたのご飯、見せてください~」の収録 2015年8月、テレビ東京「昼めし旅~ あなたのご飯、見せてください~」の収録がありました 。平日の毎日午前11時45分から12時40分まで放送されています。今回のタレントさんはインパルスの「堤下 敦」さん。 じつは、しばらく前に「田舎に泊まろう」と言う番組があって、その時にテレビ局から「XXX君を泊めてくださいって電話があったけど、XXX君って知らないし、面倒くさいから断っちゃった。嵐の二宮君って言われてもそんな有名人だってこと知らなかったしねぇ。その時は忙しくてイライラしてたからね~」だって。 もしもこの依頼を受けていたら、今頃柴本農園には嵐のファンがわんさかと押しかけていたに違いない・・・かも? ◆NHKニュースの取材 夏休みの最後の日曜日、NHK長野の方がりんご狩りの様子を取材に来ました。やはり、夏のりんご狩りはテレビ取材の対象になるようです。 園内では、シニアの方々から小さなお子様まで、ご自分で真っ赤に色づいたりんごを木からもいで、用意されている包丁で皮を剥きむき「おいしい・おいしい」とほおばっていらっしゃいました。 ◆インターネットテレビ[GYAO]番組ロケ USENが主催するインターネットテレビ”GYAO”の番組「週末の恋」のロケが柴本農園で行われました。当日初めて会うと言う、見知らぬ男女4人の恋が、果たして甘酸っぱいりんごのように、赤く実るのかどうか?。その結果は”GYAO”でご覧頂きたいと思います。 ◆「じゃらん」の特集取材 2006年夏のある日、旅行雑誌「じゃらん」のスタッフが取材に訪れました。背が高くきれいなモデルさんが早くも真っ赤に色づいたりんごをもいでカメラに収まっています。 長い梅雨が開けて、強烈な太陽の日差しがまぶしい一日でしたが、木陰に入れば嘘のように涼しく、甘酸っぱい夏のりんごを堪能していただきました。 ここ南信州にはもう秋の声。頭をたれた稲穂の上をすいすいと赤とんぼが飛び始め、高原を渡る風にもどこと無く秋の気配を感じるようになると、あちらこちらから虫の音も聞こえます。夏の厳しい太陽の光を浴びて赤くおいしく色づいたりんごをほおばりながら、秋の声を聞いてみてください。 ◆テレビ朝日「人生の楽園」のロケ テレビ朝日の撮影スタッフがやってきました。クルマ2台に撮影機材をぎっしり積み込み総勢6人。2007年9月10日のことです。 テレ朝系全国ネットで毎週土曜日の夕方6時から放送されている「人生の楽園」。「西田敏行」さんと「伊藤蘭」さんが進行をしているあの番組です。 定年退職後にゆったりと田舎で暮らしている全国のご夫婦を、西田・伊藤両氏が紹介する30分の全国ネットの「人生の楽園」、今回、取材対象は「流木アート作家」の「焚火屋」さんご夫妻です。大阪のファッション関係の会社を定年前に退職されて、自然の中で、以前から好きだった「流木作品」作ってゆっくりと暮らしたいと、4年前に当地へご夫婦で移住されて来ました。とても気さくなご夫妻で、時々私たちのりんご園の仕事も手伝っていただいています。 そんなご夫妻の暮らしぶりの1ページに私たちのりんご園が選ばれたと言うわけです。ご夫妻の友人の「モコティ」さんがギターを持ち込んでの突然の「弾き語り」・・・。これにはスタッフもお客様もびっくり・・・。
| お問合せ | 特定商取引に関する表記 | 個人情報保護方針 | リンク |