柴本農園は、南信州「飯田市」の郊外、天竜川東岸の龍江の丘の上にあります。 このあたりは山里で傾斜地が多く、なかなか平坦で広い土地はありません。多くのりんご園もほとんどが斜面にりんごの木を植えていて、農作業等もとても大変です。そんな中で「柴本農園」は広々とした平坦な高台にあり、そよ吹く風が頬をなで、爽快なりんご狩りをお楽しみ頂けます。 平らな敷地にゆったりと空間を取って整然と植えられたりんごの木々の間からは、飯田市の市街地の向こう、遠く木曽の山々を望むことができます。 斜面が少ないので、お子様からお年寄りの方まで安全で快適なりんご狩りをお楽しみいただけます。そして、万が一の時の為に、障害保険にも加入しています。又、駐車場のすぐ横にお体が不自由な方やお年寄りの皆様のために、身体障害者用のトイレを新たに設置致しました。車椅子に乗ったまま、安心してりんご狩りをお楽しみいただけます。
柴本農園のりんご園にはさまざまな品種のりんごの木が植えられています。そして、品種ごとに完熟の時期が違うので、8月の上旬の「つがる」から11月の「ふじ」まで、およそ4ヶ月にわたってりんご狩りをお楽しみいただけます。 特にお子様達が夏休みとなる8月には、爽やかな信州の高原の風に吹かれてのりんご狩りが最高です。園内には、新鮮な夏野菜も栽培されていて、お子様の夏休みの楽しい思い出の一ページとなるでしょう。 最近では「シナノスイート」・「シナノゴールド」の人気が急上昇。ここ長野県で開発された品種ながら、今ではすっかり全国区の人気。9月下旬から10月の中旬までそのおいしさを味わうことができます。 夏の「つがる」、初秋の「シナノスイート」・「シナノゴールド」、そしてりんごの王様「ふじ」と、柴本農園のりんご園には夏から冬まで、おいしいりんご達ががいつでも皆様のご来園をお待ちしています。
真夏のりんご「つがる」
品 種
8月
9月
10月
11月
12月
上旬
中旬
下旬
つがる
世界一
あかぎ
千秋
秋映
陽光
北斗
紅玉
ジョナゴールド
シナノスイート
シナノゴールド
王林
ふじ
ご到着頂くと最初にウエルカムドリンク(柴本農園特製の果汁100%りんごジュース)でお出迎え。その後にオリエンテーション(りんご狩りの説明)を行います。
説明が終わると思い思いにさっそくりんご園へ出てお好みのりんごをゲット。高い所のりんごはスタッフにお申しつけ下さい。
取ったりんごはその場でいくらでもお召し上がり頂けます。まな板・包丁・皮入れ用のバケツは当方でご用意致します。
おいしいりんごでおなか一杯。お帰りには採れたてフレッシュなりんごをお土産としてお買い求め頂けます。
ツアーのご予算に合わせて料金の設定を致します。お土産付き、りんご狩りのみなど、又、ご人数やお客様の年齢層など、諸条件をご連絡頂ければ、当方よりご見積をお送り致します。 メール/お電話/FAXでご遠慮なくお問合せ下さい。
りんごはお日様の光を多く受けるほど、葉が多いほど、そしてながく木についているほど甘くおいしくなってきます。たっぷりとお日様の光りを浴びた葉で作られたデンプンが「ソルビトール」という糖の一種に変わり、果実に運ばれ蓄積されてりんごは甘くなるのです。「ふじ」などの品種は、寒くなると、果実は自身を保護するために糖分を皮の近くに集めてしまいます。そして糖分が抜けて黄色く色が変わったところが「りんごの蜜」なのです。実はこの「蜜」、蜜の部分だけを食べても味はしないのです。しかし、糖分が多いりんごしか蜜は出来ないので、蜜入りのりんごはおいしさの証しなのです。